Date /
Aug 10, 2019
23:00 - 05:00
Venue /
VENT
Festae Omotesando Building B1F, 3-18-19 Minami Aoyama, Minato-ku, Tokyo, 107-0062
Fee /
3,500yen ←受付でクレイジーネオのディスカウントで名前はホワイトスペースラボといえば最安ディスカウントになります
Line-up /
=Room1=
Edit Select (Ostgut Ton / Soma)
Frank Muller aka Beroshima (muller records, acid orange, cocoon, soma , dystopian // BERLIN)
Crazy Neo (White Space Lab)
Kai Galactic (FUSION / DAYBREAK)
=ROOM2=
QSS (UrbanWorks)
MISA
Fuzzy73(N.A.S.A. / Cyberia)
Howako (SPECTRA)
Keita Ishigaki
【 ニュースクール・ミニマルテクノを先導する鬼才、Edit Selectと、Marcel Dettmannがファンと公言するFrank Muller aka Beroshimaがダブルヘッドライナーで登場 】
Ostgut Ton、Soma、Prologueなどの人気レーベルからスマッシュヒットを連発!SlamやGary Beckなどと共にUKのニュースクール・ミニマルテクノを先導するグラスゴーの鬼才、Edit Selctと、RødhådのDystopianからのリリース作が絶好調!Marcel Dettmannも長年のファンで影響と受けてきたと公言するベルリンのキーマン、Frank Muller aka Beroshimaがダブルヘッドライナーとして揃って8月10日のVENTにカムバック!
Edit SelectことTony Scottは90年代初頭から様々な名義を使い分けながら活動してきた。なかでもEdit Selectの名義で同名のレーベルも2007年に立ち上げ、アトモスフェリックだが余計なものを削ぎ落とし、クラブユースでテクノの基本に立ち返った作品を発表してきた。Ostgut TonやFigureなどの人気レーベルからも作品をリリースし、Speedy J、Chris Liebing、VCMGなどのアーティストにリミックスを提供してきた。Prologueから2014年にデビューアルバムをリリース、CLR、Dreiklang、Semanticaなどの人気レーベルからもシングルもリリースしている。
90年代からベルリンのテクノ、ハウスシーンの中心にいたFrank Muller aka Beroshimaは、このシーンにおいて最も尊敬を集めるキーマンのような存在である。プロデューサーとして数多くの作品をリリースするだけでなく、DJ、ライブパフォーマーとしても世界中のクラブ、フェスに出演してきた。90年代から変わらないビジョンとエナジーを持って、ジャンルの壁を超えて前に進み続けているからこそ、Frank Muller はアンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージックにおいて重要な存在であり続け、Dystopianのような近代のシーンの主要レーベルからも作品をリリースし続けている。
新旧のテクノシーンにおいて進化を続ける重要なアーティストがダブルヘッドライナーとして出演するスペシャルな一夜はあなたの人生において新たな音楽体験をもたらしてくれるだろう!